スタッフコラム

2022.08.22

不動産講座①

こんにちは

スマモルの岩田です。

 

今回から不動産に関する講座を定期的に始めたいと思います。

不動産取引にはあまり耳にしたことがない用語が出てきますので、

意味を理解していないと損をしてしまう場合がございます。

現在、不動産の購入や売却を検討されている方にはぜひ読んでいただきたいです。

 

不動産講座第1回の今回は「手付金」について説明いたします。

手付金とは、不動産の売買契約時に契約の担保として買主から売主にお支払いいただくお金です。

手付金は売買代金の一部に充てられ、売買代金全額ローンを組む場合、

決済・引き渡し時に手付金が手元に戻ってきます。

 

手付金の効力は、万が一契約後に解除したい場合、

買主は手付金を放棄することで、

売主は手付金を返還し、手付金の同額を支払うことで契約を解除することができます。

 

手付金の相場は、売買する物件価格の5~10%です。

※手付金が少なすぎると簡単に契約が解除できてしまうため注意が必要です。

 

不動産広告等で「頭金ゼロで家が買えます。」という文言をよく目にすると思いますが、

手付金と頭金を混同される方もいらっしゃるので違いを説明いたします。

 

頭金とは、高額な商品を購入する際に、最初に支払うまとまった金銭です。

不動産購入の際には、住宅ローンの借入額を減らすために支払います。

不動産購入に係る費用を全て住宅ローンで借り入れることができるため、頭金はなくても購入できます。

 

・頭金→自己資金がある人のみ支払い、なくても購入できる

・手付金→契約の担保のため、ないと購入できない

 

今回は「手付金」についてご説明しましたが、今後も不動産取引に出てくる用語を説明していきます。

不動産取引でご不明な点ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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